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●極上和本YM3358●〈御家大字〉今川并腰越[今川状・腰越状](貞享2年本系統後印本・題簽付)稀書往来物
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●極上和本YM3358●〈御家大字〉今川并腰越[今川状・腰越状](貞享2年本系統後印本・題簽付)稀書往来物

★★★★★
7件のレビュー 商品番号: M2DDESFB977
メーカー希望小売価格:21000.00円
16800.00円 (税込)
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商品説明

■〈御家大字〉今川并腰越[今川状・腰越状](貞享2年本系統後印本・題簽付)【判型】大本1冊。縦260粍。【作者】不明。【年代等】貞享2年10月刊。刊行者不明。【備考】分類「往来物」。貞享2年板系統の改刻後印本。「今川状」は、今川貞世が弟(首題に「愚息」とあるが子息ではない)の仲秋にあてた教訓で、「一、不知文道而、武道終不得勝利事」で始まる23カ条と後文から成る往来。文武両道を強調する室町初期を代表する武家家訓とされる。以下、無益の殺生の戒め、罪人の公正な裁き、領民に対する非道と己の奢侈の戒め、先祖の建造物保持、忠孝怠慢の戒め、公平な賞罰、臣下を見て己を慎むこと、他人の不幸を己の利としないこと、分限相応、賢臣・侫人の見極め、非道の富裕と正しい零落、遊楽と家職など、武人として弁えるべき条々を列挙し、後文でも文武両道を繰り返し強調し、上下や友人の善悪、また己の心の善悪の見極めなど武士の心得を諭す。なお、近世刊本では本文末尾に「応永19年」と記すものと「永享元年」と記すものの二様がある。また、『今川状』古写本における2巻本の存在から前半の23カ条が先に(応永7年以前に)成立して、後文がやや遅れて増補された可能性もある。また、「腰越状」は、いわゆる『古状揃』所収の古状中最も古く確実なもの。前内大臣平宗盛父子を捕らえた義経が鎌倉に入ろうと腰越に到着したところ、先の八島の合戦での逆櫓をめぐる口論で恨みを持つ梶原景時が頼朝に讒言し、兄頼朝の怒りを買ったことに対し、自らの功績を列挙し兄をないがしろにする気持ちのないことを、大江広元宛てに切々と述べる。本来『平家物語』『義経記』等に収められていたものだが、刊本の「元暦二年六月日進上、因幡守殿」という年時・宛名の書き方は、流布本『義経記』や百廿句本『平家物語』に近い。単行刊本は『今川状』と合本したものが大半で、寛永19年・安田十兵衛板以降、類似の出版が続出した。★原装・題簽付・状態概ね良好。

カスタマーレビュー ★★★★★ (7件)

★★★★★ 加藤**
2026年05月18日

使いやすくて、見た目も気に入っています。

★★★★★ 加納**
2026年05月20日

非常に軽量で、持ち運びが楽です。

★★★★★ 竹内**
2026年05月11日

非常に軽く、持ち運びが楽で助かります。

★★★★★ 石井**
2026年05月15日

非常に便利で、デザインもシンプルで気に入っています。

★★★★★ 西岡**
2026年05月15日

初めてお求めしましたが、商品の状態も良く、トラブルなしして使えます。今後もリピートします!

★★★★★ 岩田**
2026年04月23日

見た目がとてもシンプルでおしゃれです。

★★★★★ 桜井**
2026年04月28日

品質が素晴らしく、何度もリピートご注文しています。