21ターラの仏像【木製 一点物 高さ:35cm 1500g】 の説明
■21ターラの仏板
チベット仏教で大変話題のある多羅菩薩の21尊像です。観音菩薩が同情から流した左目の涙からはグリーンターラーが、右目の涙からはホワイトターラーが生まれたとされています。ホワイトターラーは思いやりのある母としての側面を象徴しています。
多羅菩薩は、タンカの中にメインのモチーフとして描かれていたり、この様に彫像として作成されていたり、もちろん寺院の中でもお祭りされていて、チベットやネパールではいろいろな所で目にします。
こちらはネパールに在住する亡命チベット人の一家が制作したものです。経験な仏教徒たちが時間をかけて制作した一品で、ハンドメイドの落ち着きが映える仕上がりです。
時代を感じる黒、彼らにしかできないアンティークフィニッシングが素敵な、大変良くできている逸品です。正直、どう見ても100年前のアンティークなのですが…どうやって作っているんだろう?と首を傾げてしまいます。
存在感のある程よいサイズで、どこにおいてもちょうどいい、まさに傑作とも言うべき逸品です。1柱、1柱、丁寧に彫り込まれ、とにかく見飽きません。
こちらは基本的には木製ですが、仏像部、細部は造形のため固めた土、樹脂などが使用されています。
■亡命チベット人制作
1951年より前まで、チベットは中国ではなく一つの独立国でした。1950年10月に中国人民解放軍がチベットに侵攻し、その後、1951年にチベットとの間で「十七条協定」が締結され、中国の支配が正式に確立されました。
多くのチベット人たちは隣国ネパールやインドに亡命し、色々な歴史的な経緯から、ネパールのスワヤンブナート、ボダナート、インドのダラムサラなどに分散して居住しています。
この仏像は、スワヤンブナート直下で生活する亡命チベット人家族が制作している仏像で、一尊一尊、丁寧にチベット密教の仏たちが彫られています。
■商品詳細
| 基本的には木製です。仏像部、細部は造形のため固めた土、樹脂などが使用されています
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| 商品サイズ | 約35cm x 25cm x 5cm 約1500g |
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