Fringer(フリンガー)「FR-FTX1」は、ニコンFマウントレンズを富士フイルムXマウント規格のミラーレスカメラで使用する電子マウントアダプターです。鏡筒と三脚座にマグネシウム合金を使用し、堅牢性を確保しながら軽量化を実現。外観は、レンズ、カメラボディどちらにも調和するデザインとなっております。
特徴 ・ニコンFマウントのCPUレンズ(モーター内蔵)との組み合わせで、AE/AF撮影が可能 ・CPUレンズ(モーター非内蔵)の絞りコントロールが可能 ・コンティニュアスAF(AF-C)に対応 ・「顔検出」「瞳AF」に対応 ・レンズ内の手ブレ補正機構(ニコン「VR」、シグマ「OS」、タムロン「VC」)に対応 ・ボディ内の手ブレ補正機構(IBIS)に対応 ・倍率色収差(横色収差LaCA)自動補正機能搭載(※) ・撮影した画像の焦点距離、露出などの情報はExifデータとして記録 ・PC端末とのUSB接続で、ファームウェアのアップデート可能 ・アダプター内部の植毛加工により内面反射を抑制 ※Fringerオフィシャルサイトに記載されているレンズにのみ対応
オートフォーカス(AF)性能について FR-FTX1のAFの合焦速度や精度は、ご使用するカメラ本体の位相差AFセンサーの性能に依存します。以下の像面位相差AFセンサー搭載機種に使用することがお勧めです。 X-Trans CMOS4センサー | X-Trans CMOS3センサー | X-Trans CMOS2センサー
[AFモード・フォーカスエリアの選択について] FR-FTX1のピント検出方法は主に像面位相差AF方式を採用しています。ご使用の際は、AFモード・フォーカスエリアの選択は、像面位相差AFエリア内に設定(※)してご使用ください。また、X-Trans CMOS4センサー以外は、AFモード「ワイド/トラッキング」の使用はお控えください。 ※設定方法は、カメラの使用説明書をご覧ください。 対応レンズと機能 | AFレンズ | MFレンズ |
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| (モーター内蔵) | (モーター非内蔵) | レンズ | AF撮影| ○※1 | × | × | 絞りの電子制御| ○ | ○ | × | 倍率色収差(LaCA)自動補正| ○※2 | × | × | Exifデータ記録| ○※3 | ○※3 | × |
※1:優れたレスポンスの位相差AFに対応。(動作確認済みレンズでない場合はコントラストAFで動作します) ※2:動作確認済みレンズのみ動作します。 ※3:動作確認済みレンズのみExifデータが正しく記録されます。
▼動作確認・データ最適化済みレンズは、Fringerオフィシャルサイトよりご確認ください。 https://www.fringeradapter.com/nikon-f-to-fujifilm-x♯3 ※レンズの動作確認結果は、必ずしもすべての性能を保証するものではありません。
[Fringerオフィシャルサイトに記載のないレンズを使用する場合の注意点] ・コントラストAFでの使用になります。 ・起動時にレンズの認識・データ較正を行うため、液晶画面が表示されるまで時間がかかります。レンズを触らずお待ちください。 ・レンズの認識・データ較正中に、ピントリングやスイッチなどの操作を行うと、AFが正常に機能しない場合があります。その場合は、再度装着し直してご使用ください。 ・マニュアルフォーカス(MF)への切り替え、またはレンズ側の手ブレ補正機構をオフにすることで使用できる場合がございますが、最終的にはお客様の判断でご利用下さいますようお願いします。 レンズによっては動作しない、あるいは動作が不安定な場合がございます。レンズとの互換性を向上させるため、ファームウェアの更新をお待ちください。 焦点工房サポートページ
USBポート付き、PCとの接続でファームウェアのアップデート可能。
仕様 | |
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| 焦点工房サポートページ |
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| ・レンズメーカーの違いにより装着感(固い、緩い、若干のあそび等)が異なる場合があります。 ・本品を重量1300gを超えるレンズに装着して使用する場合、カメラ本体とレンズ両方を支えながらご使用ください。カメラ本体のみを持ってのご使用は、マウント部の変形や破損の原因となりますのでおやめください。 ・マウントアダプターには三脚用ネジ穴がありますが、三脚座付き望遠レンズをご使用の場合は、レンズの三脚座を三脚に取り付けてください。 ・CPU信号接点、レンズ信号接点は汚さないようにご注意ください。 ・生産ロットによりデザインが写真と若干異なる場合があります。 |
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焦点工房はFringer(フリンガー)の正規代理店です。自然故障に限り1年間保証いたします。 About Fringer ソフトウェア関連の仕事に20年間従事しながら、CONTAXレンズ愛好者であり、カメラ好きが高じて、2013年より高性能でスマートさにこだわった電子系アダプターの製作に取り組んでいます。 |