LAクラッチシリーズにトヨタ86(ZN6)、スバルBRZ(ZC6)のラインナップが追加となります。 GTスーパーチャージャーとの組み合わせ等を考慮し、許容トルク400N・m(41kgf・m)、想定出力295kW(400ps)として、86/BRZ用シングルクラッチとしては圧倒的な容量を確保し、ハイパワー車に対するアドバンテージを追及しています。 許容トルクだけではなく、軽量化と操作性もバランスさせた結果、NA車両への装着でも違和感は無く、レスポンスアップと相まって素早いシフトワークが可能となり、「操る楽しみ」が倍増します。 1 φ230「MGコンポジットディスク」採用 MGコンポジットディスク」とは、メタル系素材を繊維状に成形し、グラスファイバーと一緒に編み込むことにより、理想的な摩擦係数と耐熱性、強度、耐摩耗性を実現したディスクです。 普段の発進時は非常にマイルドにつながる特性ですが、サーキット走行等などでは、すべりの発生無く素早くつながる特性となっております。 低慣性ディスクの採用により、シンクロへの攻撃性を低下させ、素早いギヤチェンジに対応します。 2 踏力と圧着のバランス 圧倒的な高容量を実現させるため、圧着を高めているにもかかわらず、クラッチペダルは重さを気にさせないカッチリとしたフィーリングを実現しています。 3 ストラップドライブ機構採用 クラッチカバーにストラップドライブ機構を採用。これにより、確実なキレを実現しています。 4 鋭いレスポンス 車種別に適正な軽量化を行い、ギクシャク感をなくしながらも鋭いレスポンスと加速性能を実現しました。 5 異音発生を低減 駆動系保護 ディスクダンパー採用により、ミッションからの不快なギアノイズを低減します。 また、この部分で衝撃トルクを吸収することで駆動系を保護します。 ■使用上の注意許容範囲は意図的な半クラッチなどでクラッチを過熱させない限り使用できるエンジントルクの範囲です。条件付き許容範囲とは、ラフな扱いやタイヤからのキックバック、使用過程における各部の歪みなどですべりが発生しうる範囲です。許容限界超は、高回転でのミート時にすべりが発生する範囲です。物理限界は走行中にアクセルを踏んだだけですべりが発生するポイントです。クラッチキット交換後、アイドリング時や2000rpm近辺の加減速時にトランスミッションよりギヤチャタリング音(ガラガラ音)が発生する場合がありますが、故障や不具合ではありません。 ごご注文の際には下記メーカーホームページより適合する車種、エンジン型式、年式などをご確認ください。 メーカーホームページ / 適合表 |